5時起き、嶋崎、前向き。

朝5時に起きて読者に勇気とポジティブを届けたい

【黒歴史】人は誰でも変われる【細マッチョ】コミュ障|陰キャ|デブ|ぼっち|童貞

おはようございます。嶋崎ダチュラです。

今回は「僕の黒歴史について記述したいと思います。

 

黒歴史を、どう塗り替えて、

現在、明るく前向きに生活しているかも後ほど記述したいと思います。

 

《高校時代の黒歴史
・3年間、童貞
・制服デート出来なかった
・片思いというエゴ
・髪を赤とオレンジに染めた
・「学校辞めたい」と連呼

 

《大学時代の黒歴史
・ずっと童貞
・留年
・ぼっち
・デブ

 

ざっと振り替えると、
僕の学生時代は、こんな感じです。

具体的にどんな感じだったのか記述していきます^^

(こんな人間でも細マッチョになって大切な人に恵まれて明るくポジティブな人間になれるんだなぁ!と思いながら読んでみて下さい)

 

◆高校生活◆

 

【3年間、童貞】
題の通りです。恐らく人生で一番性欲が強い高校生。周囲の友達は次々と童貞を卒業していきます。何も特徴のない平凡なキャラクターの僕に、童貞の卒業式は訪れませんでした。

 

【制服デート出来なかった】
友達は学校帰りや部活終わりに、彼女と制服デートをしていました。何も特徴のない平凡なキャラクターの非モテの僕は、ただ家に帰るだけでした。彼女と手を繋いでいる友達を後ろから眺めている高校生活でした。僕の左手は、何をしていたのか。

 

【片思いというエゴ】
高校2年生の時に一目惚れした女子に、ずっと片思いをしていました。アプローチを試みるも、非モテコミュ力ゼロの僕は、挨拶することしか出来ませんでした。今思うと「おはよう」と「バイバイ」しか言わない男って気持ち悪いw
きっと、「1人の女性に片思いしてる自分は純粋で格好良い」と思い込みたかっただけなんだと今になって思う。これだから童貞は…。

 

【髪を赤とオレンジに染めた】

高校2年のゴールデンウィーク明け、僕はオレンジの髪色で学校に行った。今思うとマジで謎だ。そりゃ先生に怒られるし帰らされる。帰らされて美容室に行かされて黒染めした。頭おかしいヤツの片鱗が高校生の頃からあったのかもしれない。周囲から「あいつ、ごくせん に憧れてるんじゃね?」と嘲笑われた。

 

【「学校辞めたい」と連呼】
高校2年くらいの頃に部活を辞め「俺、学校辞めるわ」「学校辞めてぇ~」とヤンキーになれもしないのに、なりたがっていそうな自分がいた。今頃よく一緒に居たアイツらも黒歴史だと思っているのかな?
仕事でもそうだけど、「~辞めたい」「~辞めると思う」って言ってる人は、だいたい辞めない


◆大学生活◆


【ずっと童貞】
どんなコミュニティにも属せず非モテを貫き、大学生活も、ずっと童貞でした。いつも飲み会では「童貞」と弄られてました。ブログ書いてたら泣けてきた。

 

【留年】
親不孝だった。本当にクズだった。大学生活の楽しみを見出だせずに、コンビニ夜勤バイトに夢中になり、起きられないというクズの言い訳で、大学をサボりまくっていました。楽しみを見出だせないのではなく、勉学に励まず楽しみを見出だそうとしない自分が悪かったって、今になって考える。本当に親不孝。あの頃の自分を殴りたいです。

 

【ぼっち】
友達はゼロでした。というのも大学は適当に選んでしまい一緒に進学した同じ高校の気の合わない友達?と常に一緒にいて、新たなコミュニティに入ることを避けていた。もちろん、気の合わない友達との長く関係が続くことなく、一人に。他の大学生たちは既にグループ・コミュニティが成り立っており、僕が入る場所はなかった。“ぼっち”が成り立ちました。

 

【デブ】
デブ大学生の頃は筋トレなんて無縁で食生活もカス。怠惰な生活が続いた。

おやつに ラーメン、ローソンのLチキ、

たまに Lチキバーガー にしてた。

これを、運動もせずに毎日のように食べていた。もちろんコンビニ夜勤の休憩中にはスイーツやカップラーメン、からあげクン等も食べていた。全く筋肉がない体で、175cm/70kg。服も顔もパンパン。髪型には拘っていたものの、顔と体がパンパンでは、髪型なんて、あってないようなモノ。当時の写真があれば良かったのだが・・・。

(↓↓今では175cm/67kgの細マッチョに↓↓)

と、僕の学生時代の黒歴史は、ザックリこんな感じです。

では、どう黒歴史を塗り替えて克服したのか

先に箇条書きだけ記述します。

 

・親族への謝罪と感謝

・ロックバンド「GLAY」との出会い

・コミュニティを広げる意識

・ダイエット(後に筋トレと繋がる)

後日、次の記事で詳細を記述していきます。


ここまで読んで下さった貴方に SPECIAL THANKS ^^

 

どんなに黒歴史があっても今を明るく真っ白に生きて

笑い話にしていきましょう!前向きポジティブマインドで生きていきましょう!

 

では、また次の記事でお会いしましょう。